友チョコを簡単に作っちゃおう!小学生でも1人でできちゃうレシピ
いつのまにか定着した「友チョコ」
女の子同士で交換しあうのは楽しいものですよね。
でも同時に、めんどうだなぁなんて思ったりもする。
もらえると嬉しいけど、作るのは大変。
そう。
チョコを溶かすのって結構大変なんですよね。
細かく刻むのは時間がかって
手が痛くなってくる。
最後の方はめんどうになって、大きなかたまりになっちゃったりして。
でも、固まった時にキレイなチョコである必要がなければ、
ざっくり作っても全然平気!
気楽に楽しくつくれて、なおかつ美味しいチョコとは・・・。
「クランチチョコ」です。
よくお土産なんかでもらう、サクサクとしたチョコですね。
あまりに簡単に作れてしまって、レシピどころじゃない程なのですが、
作り方を書いておきます。
クランチチョコのザックリとした作り方
☆準備するもの☆
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・板チョコ 数枚
・コーンフレーク 1袋
・チャック付ビニール袋 2枚
・鍋orボウル
・アルミホイル
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鍋orボウルにお湯をはる。
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板チョコは手で出来るだけ小さく割って、ジップロックなどの
チャック付ビニール袋に入れる。
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濡れないようにしっかりと袋を閉じて、お湯をはった鍋に入れて、しばし放置。
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もう一枚のビニール袋にコーンフレークを入れて、袋の上から叩いて細かくする。
細かさはお好みで。
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放置しておいたチョコが溶けたら、鍋から取り出し袋のまわりについた水分をよく拭き取る。
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細かくしておいたコーンフレークを、チョコの袋に適量入れて混ぜる。
この時、コーンフレークを入れ過ぎないように注意。
上手くチョコがからまなくなります^^;
↓
チョコとコーンフレークがまんべんなく混ざり合ったら、
スプーンなどですくって、アルミホイルの上に乗せていき、
そのまま放置して固まったら完成!
チョコを溶かした袋も、そのまま固まらせればキレイに取れるので
勿体無くありません。
チョコがなかなか溶けない場合は、熱いお湯を追加するとか
袋の上からモミモミしてみたりすると、早く溶けてくれますよ。
こんなに簡単に出来るとは思えない程美味しく出来るので
小学校低学年位の子供さんでも問題なく作れるし
プレゼントしたお友達も喜んでくれる事間違いなしです♪
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