イースターエッグの作り方は簡単。ゆで卵で、チョコで作って楽しもう
イースターは「復活祭」
イースターエッグは「復活祭用の卵」の事です。
キリスト教のお祭りですが、日本でも最近よく耳にするようになりましたよね。
我が家では、とびだせ動物の森で子供たちがイースターの存在を知って盛り上がってました。
楽しいイベントですよね。
そうなると、現実でもイースターを楽しみたくなるというもの!
子供には、いろんなイベントを経験して楽しく過ごしてもらいたいです。
2015年のイースターは4月5日(日)になります。
■イースターエッグの作り方は簡単です
凝ったものを作る必要はありません。
要は、小さい子でも楽しく参加できればいいのです。
可愛いシールを沢山用意して、ペタペタ貼り付けていくだけで、立派なイースターエッグの出来上がり。
スタンプを押したり、マジックで模様を描いたりしてもいいですね。
今はマスキングテープもいろんな種類が出ているので、卵にくるりと巻きつけても可愛いです。
自由に卵をデコりましょう!
■イースターエッグはゆで卵で作れば後で食べる事ができます
小さい子が落としたり、握りつぶしてしまったら、生タマゴだと大変な事になってしまいます。
穴を開けて、中身を出すのも良いですが、やはり殻だけだと壊れやすいし作るのが大変。
という訳で、一番いいのはゆで卵(固茹でで!)という事になります。
落としても潰しても大丈夫。安心してタマゴを隠す事ができますね!
■イースターエッグチョコの作り方
ゆで卵が一番簡単なのは間違いないですが、チョコエッグというのもオススメです。
お子さんが喜ぶ事間違いなし。
たまご形のチョコモールドがあれば、簡単にチョコエッグが作れます。
でも、売ってる所がないのよね…、なんていう方も心配ありません。
風船でも作れちゃうんです。
詳しくはこちらの動画で。
小学校低学年くらいのお姉ちゃんが作ってるんだけど、
すっごく可愛いんです。
途中で登場する弟くんがまた可愛い。
冷蔵庫でチョコが固まるのをまっている時の様子は必見です。癒される…。
出来上がったチョコエッグにお菓子を入れて、ラッピングしてから隠すとか、色々出来そうですよね。
■まとめ
いかがでしたでしょうか。
出来上がったタマゴをどこに隠そうかなってアレコレ考えるのは、大人も楽しいですよね。
タマゴは、1つだけ特別なタマゴを用意します。
我が家で参加した、教会のイースターイベントでは、一つだけ金のタマゴが用意されていました。
特別なタマゴ=イエス様
との事。
イエス様のタマゴを見つけた子は幸せになれるとか。
金のタマゴを見つけた子用に、何か用意しておくと盛り上がるかも。
楽しいイースターを過ごせるといいですね!
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