ロウソクの風よけ自作で、花火の時も火が消えないようにしよう!
花火をやろうと子ども達が盛り上がっているのに、
風のせいで、ロウソクを何度つけても消えてしまう…。
「早く、早く」と急かされても、どうにもならなくてイライラ。
こんな事ってありますよね。
風で消えてしまうのなら、風よけを作ればいい!
って事で、100円ショップのグッズで作ってみました。
作り方
** 材料 **
・金属製のビンの蓋
・手頃なサイズのブリキのバケツ
・3センチ位の釘
ビンの蓋を上向きして、釘を打つ。
女の人の力でも簡単に穴があくと思います。
釘が通ったら、逆さにしてブリキのバケツにセット。
これだけです!
おウチにあるロウソクによっては釘に刺さらなかったり
する事もあるかと思うので、サイズを変えてみて下さい。
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ロウソクが消える心配がないと、
花火タイムも快適になりますよ~。
花火がついた時の勢いで、火が消えてしまったとしても
ロウソクだけ取り出してつければいいので、
柄の長いライターじゃなくても再点火しやすいです。
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