ロウソクの風よけ自作で、花火の時も火が消えないようにしよう!

公開日:  最終更新日:2014/09/22

花火をやろうと子ども達が盛り上がっているのに、
風のせいで、ロウソクを何度つけても消えてしまう…。
「早く、早く」と急かされても、どうにもならなくてイライラ。

こんな事ってありますよね。

風で消えてしまうのなら、風よけを作ればいい!
って事で、100円ショップのグッズで作ってみました。

 

作り方

** 材料 **

・金属製のビンの蓋
・手頃なサイズのブリキのバケツ
・3センチ位の釘

 

ビンの蓋を上向きして、釘を打つ。
女の人の力でも簡単に穴があくと思います。

釘が通ったら、逆さにしてブリキのバケツにセット。
これだけです!

おウチにあるロウソクによっては釘に刺さらなかったり
する事もあるかと思うので、サイズを変えてみて下さい。

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ロウソクが消える心配がないと、
花火タイムも快適になりますよ~。

 

花火がついた時の勢いで、火が消えてしまったとしても
ロウソクだけ取り出してつければいいので、
柄の長いライターじゃなくても再点火しやすいです。

 

 

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